安全性について

日本で違法となる製品の定義

日本の大麻取締法において規制されているのは、

◆THCを含む製品(精神活性作用がある)

◆大麻の茎と種子以外の部分から抽出された成分を含む製品

と定義されています。

輸入許可は最低限必要

日本に輸入されるCBDの原料は、この定義に基づいて

◆THC含有の有無

◆大麻のどの部位から抽出されたか

これらをしっかり厚生労働省が確認して、違法性がないものであると判断された原料のみに輸入許可がされています。

つまり、CBD製品の販売において厚生労働省からの輸入許可は絶対に必要不可欠なもので、もはや「やって当たり前」になります。

第三者機関による成分分析

厚生労働省からの輸入許可を得た原料は基本的に法基準を満たしていますが、きちんとしたCBD販売業者はこの原料を更に第三者機関によってTHCの定性検査に出してTHCがフリーであることを二重で確認しています。

日本カンナビノイド協会は「THCを定量分析することはできない」

と判断しているので、定性分析という分析手法で検査をしています。

Ichigoichieはどちらも実施済み

Ichigoichieの製品の原料は、厚生労働省からの輸入許可はもちろん、許可を得た原料を更に第三者機関に預けて「THC定性分析」にて違法成分であるTHCがフリーであることを確認しています。

また、食品添加物も一切入っていないのでオーガニック志向の方も安心して手に取っていただけます。

Ichigoichie Product